
こんにちは!「ゆとりある子育て目指して」管理人のまゆまゆです。
3月3日は桃の節句ですね。女の子の健やかな成長を願う大切な行事ですが、雛人形を飾る意味って、改めて考えたことはありますか?
雛人形を飾るには、出す時間、片付ける時間、そして出す場所が必要になりますよね。ちょっと躊躇してると、出しそびれていると「今年は出さなくていいかな」なんて思ったことないですか?
そこで、今回は改めて、雛人形を飾る理由と、飾る時期や場所について、分かりやすく解説します。
雛人形を飾る理由
雛人形を飾る理由は、主に以下の3つです。
1. 女の子の健やかな成長を願う
雛人形は、古くから伝わる「流し雛」という風習が起源とされています。流し雛とは、紙や草木で作られた人形に、子供の厄を移して川に流す行事です。
時代を経て、人形はより精巧になり、現在の雛人形へと変化しました。雛人形を飾ることで、女の子が病気や災いから守られ、健やかに成長することを願う気持ちが込められています。
2. 幸せな結婚を願う
雛人形は、将来、女の子が幸せな結婚をして、家庭を築けるようにという願いも込められています。
そのため、雛人形には、天皇・皇后だけでなく、三公九卿と呼ばれる貴族や、侍従、五人囃子など、結婚生活に必要な人々が揃っています。
3. 厄払い
雛人形には、女の子の厄を代わりに受けてくれるという、厄払いの意味もあります。
そのため、雛人形は、女の子の誕生や節句などの節目だけでなく、厄年や病気の時などにも飾られることがあります。
雛人形を飾る時期
雛人形は、一般的に 2月上旬から3月3日まで飾ります。
地域によっては、旧暦の3月3日まで飾る所もあります。
飾り始める時期は、立春を過ぎた頃からが良いとされています。
片付ける時期は、3月4日以降の晴れた日を選びましょう。
早めに飾ることで、より長い期間、雛人形を楽しむことができます。
早めに片付けることは、カビや虫食いの原因となるため、避けましょう。
雛人形を飾る場所
雛人形は、リビングや子供部屋など、家族がよく集まる場所に飾るのがおすすめです。
日光が直接当たらない場所を選びましょう。
床の間がある場合は、床の間に飾るのも良いでしょう。
地震や転倒などには十分注意し、安全な場所に飾るようにしましょう。
まとめ
雛人形を出す理由がわかって、やっぱり出したほうがいいなって思いましたね。
雛人形は、女の子の健やかな成長や幸せな結婚を願う大切なものです。
飾り方や時期、場所などに注意して、雛人形を飾りましょう。

