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【子育て】非認知能力ってなに?我が子に「生きる力」を育てる方法

こんにちは。「ゆとりある子育て目指して」管理人のまゆまゆです。

「非認知能力」という言葉をご存知ですか?

IQや偏差値など数値化されたものや知識などを「認知能力」と呼ぶのに対して、自己肯定感、自信、主体性、自制心、やり抜く力、回復力、共感力、社会性など目に見えない数値化されない能力を「非認知能力」と呼びます。人間力や生きる力と言われることもあります。

私自身、自己肯定感が低いなと感じることが多々あります。だからこそ、我が子には自己肯定感を高く、ポジティブに生きて欲しいと考えています。

現代の子育てにおいて、もちろん学習面などの「認知能力」の向上を親としては育てていきたいところですが、強く生きていける「非認知能力」も育てていきたいと思いませんか?

認知能力の向上は、国語や算数を勉強していくというようなイメージを掴むことができますが、非認知能力を高めるためには、どうやっていいのかわからないですよね。だって、私たち親世代が子供の頃、そのような言葉もなければ、教えてもらってないんですから。

先日、中学生の息子の参観日に行ってきました。そこで行われた授業はまさに「非認知能力を育てる授業」でした。内容は、「Enageed」という教材を使った授業でした。

そこで、非認知能力の育て方のヒントを得たので、興味のある方はぜひ最後までお読みください。

認知能力と非認知能力ってなに?

認知能力非認知能力は、人間の能力を大きく2つに分類したものです。それぞれの違いを理解することで、より深く人間の可能性を探ることができます。

認知能力とは、一般的に知能検査で測定できる能力を指します。具体的には、以下のようなものが挙げられます。

  • 記憶力: 覚えたことを思い出す能力
  • 思考力: 論理的に考えたり、問題を解決したりする能力
  • 計算力: 数値を扱ったり、計算したりする能力
  • 言語力: 言葉を理解したり、話したり、書いたりする能力
  • IQ(知能指数): 上記の能力を総合的に表した指標

一方、非認知能力とは、数値化して測定することが難しい、心の部分に関わる能力を指します。具体的には、以下のようなものが挙げられます。

  • 意欲: 目標に向かって努力する力
  • 自信: 自分の能力を信じる力
  • 忍耐: 困難に耐え、最後までやり通す力
  • 自立: 自分で考え、行動する力
  • 自制: 衝動を抑え、冷静に行動する力
  • 協調: 仲間と協力して目標を達成する力
  • 共感: 他人の気持ちに理解を示し、思いやる力

近年では、非認知能力が将来の成功を左右する重要な要素であることが研究によって明らかになってきています。高い認知能力を持つ人よりも、非認知能力の高い人の方が、より幸福で充実した人生を送ることができると言われています。

認知能力非認知能力は、それぞれ異なる役割を果たしており、どちらも人間にとって重要な能力です。 認知能力は知識や技能を習得する基盤となり、非認知能力はそれを活かすための土台となります。

「Enageed」ってどんなことするの?

前述した通り、中学校で「Enageed」という教材を使った授業が行われました。

「Enageed」の授業では、さまざまなテーマをもとにグループワークを中心に行なっていきます。

そこで、グループワークを行う上での3つのルールをまず子供達に教えてました。

  • ポジティブな反応(いいね! や 面白いね!など)
  • あいづちを打つ
  • 反応は大袈裟に(めっちゃいい! や めっちゃ面白い!など)

この3つのルールって、当たり前のようでいて、なかなかできないことだなと思いました。

グループワークをする上で、もし、

  • 否定的な反応
  • 無反応
  • 反応しているのかどうかわからない

だったら、なかなかみんなから意見を出すことは難しいですよね。よほどメンタルが強くて、自分の意見を伝えたいと強く思っている方しかなかなか発言できないと思います。

子供の非認知能力を高めるためには

それでは、「Enageed」の3つのルールをもとに自宅でも以下の点を念頭に入れて、子供と会話すると非認知能力が少しでも育っていくのではないでしょうか?

  • 子供の話を聞いて、肯定的な反応をすることから始める
  • 一度、子供の話を受け入れる
  • 目を見て、リアクションをする

毎日、家事や仕事、育児に追われて、忙しいでしょうが、少しの時間でも、子供に向き合って、一瞬でも受け入れるということを少しずつ積み重ねていくと、子供も認めてもらえたということで、非認知能力が上がっていくのではないでしょうか。

そうすることで、親御さんも忙しい中にも、明るく、楽しく生活していけるのではないでしょうか。

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